ちょっと舌ったらずでかわいらしい声のみつかちゃんが、ニュース原稿を読んでいるところを仮面女史に悪戯される。「とにかく最後まで頑張って読んでください」とだけ指示されたみつかちゃんは健気にも原稿を読むことに集中。しかし、過激な仮面女史。「絶対に最後まで読ませない」とばかりにみつかちゃんの下半身を執拗に責め続ける。ローター、バイブ、電マと次々にみつかちゃんの性感帯を攻め続けるが、頑張って原稿を読み続けるみつかちゃんとの攻防が見物。

いつもやってるようなオナニーをして欲しいと説明を受けオナニーを始めるなほこさん。するとスタジオに誰かがやって来てディレクターは退出。ディルドを挿入したまま待つよう言われじっとしていると、なんかおまんこが痒くなってくる。実はローションに痒いエキスが混ぜられていてそれを使うと肌が痒くなってくる。次第になほこさんのおまんこがかゆみを帯びてくる。ティッシュで拭きとっても未だ痒い。やっとディレクターが帰ってきて再スタート。何か伝えたいなほこさん。しかしディレクターは聞き入れずそのままスタートを指示され…

アンケートを書いて欲しいと呼び出されたしずかさん。ディレクターと会話しながらちょっとエッチな質問にも答えていく。しかし通常の面接とちょっと違うのは、別スタッフから「ディレクターに見つからないようにアンケートに答えながらオナニーしてください」と注文を受けている。それを知らないディレクターはしずかさんのエッチな部分を引き出すためいろいろ質問を繰り返す。しずかさんは指示通りディレクターに見つからないようにパンツを脱ぎオマンコをぐちょぐちょに濡らしながらオナニーをする、しずかさんとディレクターの攻防。

とあるテレビ局のアナウンサーの練習用の原稿を読んでいるふたばちゃん。そこへ仮面の男が入って来てふたばちゃんの下半身を変態手つきで弄り朗読を邪魔する。スカートの中に手を入れパンティを細め喰い込ませる。するとパンティがクリを押さえつけ時折びくっとカラダを震わせるふたばちゃん。男の手は次第にエスカレートしていき全身へ伸びていく。パンティを脱がせ露わになったおまんこに男の太い指が。ビラビラを押し広げふたばちゃんの体内へ侵入していく。

オナニストのみゆちゃんがカメラを持ちながらいつも家でやるオナニーを説明しながらオナニーする。ブラの上からバストを触るだけで乳首はビンビンになってくる。こぼれんばかりの巨乳を撮りだすと既にビンビンコリコリになった乳首が飛び出してくる。ひたすら指で乳首をコリコリ弄る。これだけでアソコはもうヌルヌルになってくる。パンツの上から小さなクリトリスをコリコリと弄る。割れ目に沿って膣口を擦る。パンツがエッチな汁を拭き取ってしまうが、クリを弄っていると再び膣内からネバネバした汁が滴り始める。

目が大きくてタレントの○○さんにちょっと似ているふたばちゃん。恥ずかしがりながらも自分のカラダを十分に見せつけてくれる。にょしんイチの細身の女の子。肋骨フェチにはたまらない体つき。ちょいちょい「恥ずかしい」と言いながらも少しずつ肌を露出していく。服を脱ぎブラを外すとＡカップと言いつつも綺麗な色と形をしている乳首は既にビンビンコリコリになっている。徐々に服を脱いでいきいよいよパンティを下ろす。ちょっとモリマン気味のまんこにはうっすらと毛が生えている。

またまた監督のむちゃぶりの指示に困惑するさつきちゃん。たまたま倉庫で手に取った懐中電灯を持ち出し、「これでおなにーしてください」と。もう呆れ顔のさつきちゃん。そこですかさず「まずはコレで拡張してきて」と双頭ディルドを手渡す。困惑気味のさつきちゃん。その拡張ぶりを盗撮しようというもの。カメラの前で気取ったオナニーでは無く、おまんこのアナを大きく広げるという拡張。さつきちゃんはどのようにおまんこの穴を広げるのだろうか。一切の説明が無くただ、コレを突っ込んで穴を広げるだけと言われて果たしてさつきちゃんはどのようにおまんこを拡張するのだろうか。

普段のオナニーも何かしらの角、縁にお股を擦りつける角フェチなほこさんの角オナニー。テーブルの角に頬ずりをしてキス。そこへいきなり胸を押し当てる。ゆっくりと上下左右にカラダを動かし乳首に刺激を与える。立ち上がり胸を押しつけながら股間は椅子に擦りつける。椅子のパイプ部分に股間を押しつけ前後左右に腰を振り続けるとパンツにはうっすらと染みが浮かび始める。パンツのクロッチを横にずらして直接股間を押し当てる。ビラビラが左右に開かれて膣庭を当てグリグリと押しつける